低用量ピルは、ほとんどの産婦人科で処方を受けることが可能です。ただし希望者がいない場合や公立病院などの理由で一部の病院では処方していない場合もあります。それではピルを病院で購入する場合のポイントをご説明していきたいと思います。

新宿で中用量ピルを購入するには

ピルには、一般的に卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤が含まれており、卵胞ホルモン剤の量によって、高用量、中用量、低用量に分類されます。
高用量ピルは主に治療目的で使用され、低用量ピルは主に経口避妊薬として使用されます。中用量ピルは、治療と避妊の両方で使われます。よく使われるのが生理日のコントロールです。生理日を早める場合には、生理の7日目までに服用を開始して、生理になりたい3日前に服用を中止します。遅らせる場合には、生理予定日の5日前には服用を開始します。飲んでいる間は生理が来ません。その他、緊急避妊薬として使われることもあります。避妊に失敗した場合に、72時間以内に服用し、その12時間後にもう1度服用します。
吐き気などの副作用は、卵胞ホルモン剤の影響なので、中用量ピルは低用量に比べて副作用が強く出る傾向にあります。このため、毎日飲み続ける経口避妊薬としては低用量ピルが使われるのですが、避妊効果は低用量と同様にあります。
入手するには、婦人科を受診して処方してもらいます。全ての婦人科で取り扱っているとは限りませんので、事前に問い合わせるようにしましょう。新宿で中用量ピルを購入する場合も同様で、婦人科に問い合わせ、診察の内容について確認してください。
生理日の移動や緊急避妊など、目的によって飲み方や量が変わります。ホルモン量も多いので、自己判断せずに、必ず医師の判断をあおぎましょう。
緊急避妊の場合には、2錠服用しますが、吐き気が強く出て嘔吐する人も少なくありません。嘔吐すると、必要な成分が吸収されないため、服用し直す必要があります。卵胞ホルモン剤が含まれない緊急避妊専用のピルもありますので、相談するとよいでしょう。