低用量ピルは、ほとんどの産婦人科で処方を受けることが可能です。ただし希望者がいない場合や公立病院などの理由で一部の病院では処方していない場合もあります。それではピルを病院で購入する場合のポイントをご説明していきたいと思います。

ピル服用後病院で検査したら大きい病気が見つかった

低用量ピルは避妊目手以外にも女性の体にとって有効な作用があるので、避妊目的以外で服用している人も増えてきています。

ただ、初めは慣れないのもあってピル服用による様々な副作用に悩まされることも多いでしょう。
ピルの服用による体の不調に、婦人科を受診する人もいるかと思われます。

そして、ピルの服用後に大きな病気が見つかってもしかしたらピルを服用している以西なのかと疑われるかもしれませんが、ピルの服用自体には大きな病気を進行させるような作用はないとされています。

むしろ、子宮内膜症や月経困難症、不正出血などで悩んでいる場合には改善したり緩和する可能性もあります。
これらの病気は放置すると進行するので、早めに発見して早期治療を行うことが望ましいとされています。

また、ピルは卵巣がんや子宮頸がんが発生するリスクを下げる作用もあるといわれています。

一時期は乳がんのリスクが高まるとされていましたが、現在ではむしろ発生率を下げる効果があるとされているようです。

卵巣や子宮などは沈黙の臓器であるため、病気になってもなかなか症状が外に出ることはありません。

もし痛みや不正出血などが出た場合にはすでに手の付けられない状態にまで病気が進行していることもあるので、定期検診などでチェックしておく必要もあります。

ピルの服用には関係ありませんが、大きい病気が見つかったのであればこの際早めに治しておくことをおすすめします。

それ以外に、服用後の副作用がなかなか収まらない場合にも我慢せずに早めに婦人科に相談するようにしましょう。
体質によっては薬が合わなくて副作用が出ている場合もありますので、ほかのタイプに変えてもらうこともできますので、何かおかしいと感じたら処方してもらったクリニックに足を運ぶようにしましょう。